会計人コース(中央経済社刊)2020年1月号に、記事執筆をしました。

税理士試験・簿記検定についての勉強方やマインドについての記事がメインではありますが、今執筆したのは、ゆるい記事「マイ・オフ・タイム」のコーナーです。

「マイ・オフ・タイム」は、仕事のオフ!について書くコーナーです。

せっかくなので、週末メインでやっている小さな畑しごとについて書いてみました。

2019年冬期は、(12月3日現在で)厳寒期のダイコン(三太郎の白、赤)、ニンニク、ホウレンソウ、カブ、ニンジン(そろそろ収穫おわり)、茎ブロッコリー、スナップエンドウをやっています。

記事では、とくに作業が多くなる準備期のしごと作業について書いています。

夏野菜の収穫が終わると、トマトやきゅうりをはじめとした木々の撤去と冬野菜に向けて土作りをして、畝を作って黒マルチを張ったりと、いろいろやらないといけないことがあります。

そうした下準備をしたうえで、苗の植え付けや種まきをして新たにスタートするという流れ。

素人ながらにやっているので、ひとつひとつ大変です。手際も悪いので。

ただ、だからこそ集中してひとつひとつやっていかないといけないので、作業中は目の前のことだけしか考えていないんですよね。

そんな時間は仕事を忘れられる!

詳しく記事に書いています。(1ページでコンパクトにまとめてます!)

 

そういえば、気づいてみれば2020年の1月号でしたね。そんなスタートの号に載せてもらえて、2020年はいいスタート切れそうです!

ありがたいですね。